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プラダン関連用語集
ジャストカット
例えば、看板をお求めで、印刷の精度を出したい場合や、大きさが決まっている所への設置にはジャストカット指定がオススメです。
ジャストカット指定の際は弊社ホームページ見積もりフォームにて寸法精度「いる」をお選びください。

ジャストカットは通常カットに比べて約5%割高となります。

また寸法精度はいるが、サイズが決まっている所や物への設置の際、そのサイズより寸法が大きくなければ設置できない場合(蓋など)や、小さくなければ設置できない場合(底板)などはP指定とM指定が可能です。

P指定は指定された寸法より幅、長さともに+3ミリにすることが可能です。
M指定は指定された寸法より幅、長さともに-3ミリにすることが可能です。

見積もりフォームにて寸法精度「いる」をお選びいただき、寸法精度についてのご希望はご要望の欄にてお書きください。



UV硬化インク

UV硬化インクは、UV光(紫外線)で化学反応を起こし、印刷物に定着する性質を持ったインクをいいます。

このインクは、光を照射した瞬間にインクが硬化、定着するため、今までのインクジェットでは印刷できなかったプラスチックなどの非吸収性素材への印刷ができます。
さらに、ベンゼンやフロンといった揮発性有機化合物を含まないため、環境にやさしい特徴を持っています。

ウェルダー

▲超音波ウェルダー

▲金属鋲

▲超音波留め
  ウェルダーとは、溶着機のことです。

弊社が所有する超音波ウェルダーは、樹脂に対して超音波を照射し、そのときに発生する強力な摩擦熱によって樹脂を溶融(物が加熱されて液体になること)し溶着させます。

溶着のため金属鋲よりもプラダン同士の結合の度合いが強く、頑丈となります。

また金属鋲を使用しないため、箱をすべて樹脂製にすることが可能で、廃棄の際には別のプラスチック製品や燃料としてリサイクルしやすくなります。

超音波ウェルダーにてかしめたプラスチックダンボールケースをお求めの場合は、見積フォームにて「オール樹脂指定」をお選びください。
歩留まり
加工する場合の、使用原料に対する製品の出来高の比率。生産されたすべての製品に対する、不良品でない製品の割合のこと。
歩留まり率が高いほど、原料の質がよく、製造ラインは優秀といえます。
金型


同じ形状の製品を大量生産するために必要な金属製の型のこと。
ダイカスト用・鋳物用・型鍛造用・プラスチック成型用などがあります。
切削加工に比べ、均一化した品質の製品になり、加工屑が少なく、また加工時間も短いのが特徴です。

CMYK
CMYKカラーモデルともいいます。

シアン(Cyan)、マゼンタ(Magenta)、イエロー(Yellow)と色調(Key tone)の頭文字をとったものです(Kを黒と間違うことがあるので注意)。
CMYは色の三原色で、色を重ねると黒に近づきます。光の三原色は RGB(赤緑青)で色を重ねると白になります。
 
印刷の場合はCMYK形式で指定を行います。印刷はインクを重ねて(色を遮って)表現されるためです。ディスプレイモニターなどの場合は発色して色を表現 するため、ディスプレイ上などではRGB形式となります。

イラストレーター上でRGB形式で作成されたデータをそのまま印刷にかけると形式が異なるため発色が変わることがありますのでご注意下さい。
三本柱

三本柱とは、一面で三箇所の「のり接ぎ」がある事を指します。特にコンテナ型で多いです。

関連事例:
C-7「リブ無しコンテナ」
B-5「液晶ディスプレイケース」

メルト

メルトとは、引火の心配のある有機溶剤は一切含まない不燃性の接着剤です。これを熱で溶かし、フォーム材(緩衝材)をプラダンなどに貼り付けします。

バーチカル

バーチカルとは、緩衝材(クッション材)のサイズ調整するカットマシーンです。
参照「緩衝材加工

スライサー

スライサーとは、緩衝材(クッション材)の厚みを調整するカットマシーンです。
参照「緩衝材加工

リベッター

リベッターとは、金属鋲及びPP鋲(プラ鋲)を使用して、打ち付ける機械です。ケースに仕上げる時には、必要不可欠なものです。
参照「つなぎ加工1.(PP/金属鋲止め)

CAD

CADとは、コンピュータ支援設計(Computer Aided Design)の略で、2D・3D設計・製図をするソフトです。また、関連用語として「CAM」がございます。 こちらは、「CAD」で作成したデータを基に加工する機械になります。

抜き加工

抜き加工とは、木型を使用して、樹脂シートを型抜きする加工方法です。大量ロットには有効な加工方法です。

R加工

R加工とは、シートの角や溝などにある、直角の角をカーブ上に丸めた加工をいいます。

関連事例:
G-11「選挙用ポスターダンプラ看板(R加工)」

かしめ(る)

かしめ(る)とは、金属鋲・PP鋲などで二つ以上の部品を接合すること(=コーキング)。
例えば、コーナーとフレームを鋲で接合する事をいいます。

超音波加工

超音波加工とは、超音波振動子により発生する(数万回/秒)振動で、プラダン素材に強力な摩擦熱を発生させ瞬時に面の上下を溶着する加工のことです。

端面シール(加工)
「端面シール加工」とは、プラスチックダンボールにある端面(中空構造部分)を熱処理で塞ぐ加工方法です。この加工により、ゴミなどの不純物の混入を防ぐことが可能となります。
熱曲げ(加工)

「熱曲げ」とは、折り目に熱処理をし、熱で柔らかく折り曲げられる加工です。折り目が冷えると折り目は固定され、折り目が綺麗に仕上げられます。ただし、通常加工より割高になります。

熱溶着(加工)

「熱溶着」とは、鋲を一切使用しないで箱状に仕上げる工法です。接合部分を熱で溶着する事で、金属鋲・樹脂鋲を一切使用しない工法です。

鋲止め

「鋲止め」とは、箱状にする時に鋲(樹脂・金属)を打っていく事です。現在、止め方として、「鋲止め」と「熱溶着」があります。「鋲止め」はコスト安いですが、逆に「熱溶着」はコスト高くなります。また、鋲の種類として「樹脂鋲(樹脂リベット」「金属鋲(金属リベット」の2種類があります。

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